今日の日経産業新聞7面に


「築年数経過したマンション」

「人気エリアで華麗に返信」

「意欲示す大手目立つ」


築年数の経過した既存物件を解体し、より戸数の

多い大型で最新の設備やデザインを取り入れた

マンションを新築して分譲する手法だ。


マンション開発実績が多い大手を中心に、物件

拡大の動きが出ている。


建て替え再生物件の潜在需要拡大を見込んで

三菱地所は11年度から3ケ年の中期経営

計画に同物件の強化を盛り込んだ。


東急不動産はすでに、都内などで実績がある。

横浜市のように行政が管理組合に対して

支援をしてくれたり、環境が整ってきてるん

でしょうかね?



新聞の良いところだけを抜粋しました(笑)

あくまでも新聞の情報ですので、いろんな解釈が

できると思いますが、区分やる人にとっては、

建て替えが身近になるのは良いことだと思います。



ただ、建て替えが身近になっても利用価値のある

土地にある建物に限られるということは忘れずに。



関心のある方はご覧下さい。