なにげに自宅療養なのに、投資用ワンルームの


大規模修繕等に精力的に動いています。








ここんところのマンション管理にまつわる


エトセトラ。










旧自宅マンション。築12年なので大規模




修繕を計画中。





まあ ファミリーなんでしっかりやってくれ




ているだろうとのことで修繕委員等には入って




いませんでした。










なんといきなり、今回の大規模修繕に伴い、





管理費を倍にするご提案が。。。。。





新築時の修繕計画はどうなってるんですかね?






あまり知識がない人が修繕計画なんかやると




管理会社の言いなりになりかねないので、たまに





出席したりして目を光らせないといけないですね。










で次は、高置水槽から直結増圧給水方式への





変更の提案が同時に2つのマンションから提案が




ありました。










2つのマンションから見積りもでたんですけどね。






なんと料金が5倍!!








いくら行政区が違うにしろ、5倍も違うわけ


がない。






というわけでここでもクレーム及び見直し


指示です。







もう一つ。







携帯会社に基地局としてレンタルして収入がある





マンション無いですかね?















ここ最近 そういったマンションに横浜市が





集中的に課税対象にしてきて、川崎市に



あるマンションにもその波がやってきたわけです。








過去5年にわたり、追徴課税、および税理士費用。









これだと ほんとに儲かったかどうか



わかりません。





で同じ時期に某千代田区の物件から





「携帯会社から基地局として借りたいという


話が来ました。管理組合として収入が増えます」



みたいなチョー楽観的な議案書が来ました。









で返信に、追徴課税になったらどうすんだ?


税理士費用は?とがっつり反論しました。















同じような議案だったので、他マンションの


事例があったので異論反論できましたが、


管理会社は知識の無い人も多いですからね。








自ら勉強するとともに、そういう管理会社に



反論できるようにはしたいものです。










川崎の大規模修繕はほぼ合意が取れそうです。


予算2千万(そのうち借入6百万)



























大規模修繕後は、修繕積立金が値上げする予定



ですので、その前にこっそり売り抜ける予定です。