2012年11月
純と愛
もう「梅ちゃん先生」タジタジ。
なにやら脚本家が「家政婦は見た」と
同じ人らしい。
これ まだまだ視聴率伸びそう。
高田純次のアジアぷらぷら
Twellvというマニアックな放送局ですが、
高田純次がアジアをプラプラ旅行する話
なかなか面白い。
にっぽん縦断こころ旅
これももうメジャーですかね。
火野正平のように「人生下り坂サイコー」
って言ってみたいものです。
世界ふれあい街歩き
これ前 金曜日にやってたんですよね。
やったぜ、一週間終わったって実感
する番組だったんですが、今やいろんな
時間にダイジェストやってんですね。
今日は不動産ネタありません。
あしからずご了承ください。
セミナーの資料も全然進んでいません。
もう「梅ちゃん先生」タジタジ。
なにやら脚本家が「家政婦は見た」と
同じ人らしい。
これ まだまだ視聴率伸びそう。
高田純次のアジアぷらぷら
Twellvというマニアックな放送局ですが、
高田純次がアジアをプラプラ旅行する話
なかなか面白い。
にっぽん縦断こころ旅
これももうメジャーですかね。
火野正平のように「人生下り坂サイコー」
って言ってみたいものです。
世界ふれあい街歩き
これ前 金曜日にやってたんですよね。
やったぜ、一週間終わったって実感
する番組だったんですが、今やいろんな
時間にダイジェストやってんですね。
今日は不動産ネタありません。
あしからずご了承ください。
セミナーの資料も全然進んでいません。
悪徳管理会社からまともな管理会社に
変わった某物件。
で新管理会社の
建物調査の結果があがってきました。
ああ見たくなかった!!
ざっと以下の通り
配管バブル 漏水
高架水槽マンホール 亀裂あり
タイル面に汚れ・浮き・クラックあり
鉄部塗装に錆び・剥がれあり
シーリングに異常あり
受水槽内排水ポンプ機能低下
受水槽FM弁故障
外灯照明カバー破損
送水口キャップなし
消防設備赤色灯カバーなし
各所腰壁天端の塗装剥がれ
屋上排水通気口 錆びあり
高架水槽FRPの劣化及びふたにひび割れ
電気盤内の鍵の保管は大変危険です。
各戸メーターボックス不良
なにやら ボロの総合商社の様相を
呈してきましたが。。。
こっそり売ってしまうか、もう意地でも
綺麗にしたるか、思案のしどころです。
健美家に 現在 絶賛売出し中です。
私じゃないですけど。。。
変わった某物件。
で新管理会社の
建物調査の結果があがってきました。
ああ見たくなかった!!
ざっと以下の通り
配管バブル 漏水
高架水槽マンホール 亀裂あり
タイル面に汚れ・浮き・クラックあり
鉄部塗装に錆び・剥がれあり
シーリングに異常あり
受水槽内排水ポンプ機能低下
受水槽FM弁故障
外灯照明カバー破損
送水口キャップなし
消防設備赤色灯カバーなし
各所腰壁天端の塗装剥がれ
屋上排水通気口 錆びあり
高架水槽FRPの劣化及びふたにひび割れ
電気盤内の鍵の保管は大変危険です。
各戸メーターボックス不良
なにやら ボロの総合商社の様相を
呈してきましたが。。。
こっそり売ってしまうか、もう意地でも
綺麗にしたるか、思案のしどころです。
健美家に 現在 絶賛売出し中です。
私じゃないですけど。。。
良い本ですので、推薦します。
アンケート見ると、このブログの読者の
かたは40代で、不労所得得るために、
マンション投資に興味がある人が
多いようです。
40代って、ほんとうに揺れるお年頃。
会社では 社内政治に翻弄されるし、また
中間管理職として、うまく潤滑油にならない
といけないし、50代へ尊敬できる上司は
少なくなってるし。。
そんな40代のサラリーマンの方に読んで
いただきたい本書。
(自営業の人には参考にならないかも
しれません)
過去の自分、未来の自分と話してみる。
個人は簡単に自分を変えられない。
変えられるのは自分自身ではなくて、
自分と他者との関係との関係、
自分と組織との関係である。
自分が働く会社という組織のあり方に
目を凝らし、自らのライフサイクルを
見つめ直すために必要なのは、複数
の自分と出会うことではないだろうか。
会社を辞めるかどうかの課題が先立つ
状況は、自己選択ではなくて追い込ま
れた結果だと考えたほうがいい。
行き場を失った末の選択を
内なる欲求と間違えてはいけない。
「今やっていることが、誰の役に立って
いるのか」
「成長している実感が得られない」
「このまま時間が流れていっていいのだろうか」
組織で働く意味に悩む3つの状態を「こころの
定年」と名づけた。
ドラッガーは、第二の人生の課題は、3つの
方法によって解決できるという。
「文字どおり第二の人生を持つこと」
「パラレルキャリア(第二の仕事を持つこと」
「ソーシャルアントレプレナーになること」
あり余る時間ができても、諸々の束縛から
解放されても、一人ぼっちになれば、自己
決定も自己実現も、個性の発揮も何もかも
存在しなくなってしまう。
矛盾や不合理をいきなり取り除こうとする
よりも、その矛盾や不合理の背景をきちん
と把握することがかえって解決の近道に
なることが多い。
アンケート見ると、このブログの読者の
かたは40代で、不労所得得るために、
マンション投資に興味がある人が
多いようです。
40代って、ほんとうに揺れるお年頃。
会社では 社内政治に翻弄されるし、また
中間管理職として、うまく潤滑油にならない
といけないし、50代へ尊敬できる上司は
少なくなってるし。。
そんな40代のサラリーマンの方に読んで
いただきたい本書。
(自営業の人には参考にならないかも
しれません)
サラリーマンは、二度会社を辞める。 (日経プレミアシリーズ) (2012/11/09) 楠木 新 商品詳細を見る |
過去の自分、未来の自分と話してみる。
個人は簡単に自分を変えられない。
変えられるのは自分自身ではなくて、
自分と他者との関係との関係、
自分と組織との関係である。
自分が働く会社という組織のあり方に
目を凝らし、自らのライフサイクルを
見つめ直すために必要なのは、複数
の自分と出会うことではないだろうか。
会社を辞めるかどうかの課題が先立つ
状況は、自己選択ではなくて追い込ま
れた結果だと考えたほうがいい。
行き場を失った末の選択を
内なる欲求と間違えてはいけない。
「今やっていることが、誰の役に立って
いるのか」
「成長している実感が得られない」
「このまま時間が流れていっていいのだろうか」
組織で働く意味に悩む3つの状態を「こころの
定年」と名づけた。
ドラッガーは、第二の人生の課題は、3つの
方法によって解決できるという。
「文字どおり第二の人生を持つこと」
「パラレルキャリア(第二の仕事を持つこと」
「ソーシャルアントレプレナーになること」
あり余る時間ができても、諸々の束縛から
解放されても、一人ぼっちになれば、自己
決定も自己実現も、個性の発揮も何もかも
存在しなくなってしまう。
矛盾や不合理をいきなり取り除こうとする
よりも、その矛盾や不合理の背景をきちん
と把握することがかえって解決の近道に
なることが多い。
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